間口狭っ!
セキュリティ関連の問題が残るらしいけど、ひとまずWebGLがどんなものか見てみたかったのだが…手元のパソコンでWebGL demoでググったページからそれっぽいものを開いてみようとすると、
WebGLをサポートしてないですよ
とか、
ブラウザをアップグレードしたほうがいいんじゃない?
なんて趣旨のメッセージをいただくばかり。
ブラウザは最新のChromeだってば。13.0.782.200ですよ!…ダメですか。凹むなあ。Orz
セキュリティ関連の問題が残るらしいけど、ひとまずWebGLがどんなものか見てみたかったのだが…手元のパソコンでWebGL demoでググったページからそれっぽいものを開いてみようとすると、
WebGLをサポートしてないですよ
とか、
ブラウザをアップグレードしたほうがいいんじゃない?
なんて趣旨のメッセージをいただくばかり。
ブラウザは最新のChromeだってば。13.0.782.200ですよ!…ダメですか。凹むなあ。Orz
普通にsame originなサーバーからJSON形式のデータを受け取るのにも使える。
しかし真価はクロスドメインなサイトからのデータをJSONPで受け取ることにある。(と思う)
$.getJSON( url, [data], [success(data, textStatus, jqXHR)] )
内部的には以下の呼び出しと等価。(なので$.ajax()でも書ける)
$.get( url, data, callback, "json" )
クロスドメインなところからJSONPでデータを取得した場合、url文字列に以下のような文字列を追加してjQueryにコールバックのフォーマットを教える。(「callback」の部分を適宜コールバックパラメータに置き換える)
http://ホゲホゲ/data/jsonp?callback=?
よく使う文字装飾を整理しておく。
効果 | HTML | スタイルシート |
---|---|---|
大きさ変更 | nは1~7の整数で、+-記号をつけて相対的に指定する(+2とか-1とか)ことも可能。 | font-size: サイズ指定 %かem以外を使うことがある気がしないが、その気になれば抽象化された名前(xx-small, x-small, small, medium, large, x-large, xx-large, smaller, larger)とサイズ指定(mm,em,pt等)等を指定できる。 |
太字 | font-weight: bold ほかにもbolderとか数値指定とかできるようだが、bold以外を使う気がしない。 | |
斜体字 | font-style: italic
oblique(斜体)というのも指定できる。下の2つの違いが分かる環境なら使い分ける意味があるかも知れない。 This is italic. This is oblique. | |
アンダーライン | text-decoration: underline overline(上線)、line-through(打ち消し線)、blink(点滅)というのもあるみたい。 |
fontはHTML5ではサポートされなくなったらしいので、使わないほうが良さげ。
b, i, uは逆にHTML5で非推奨から再度昇格したみたい。
クッキーと同じくらいメンドクサイんじゃないかと、そしてメンドクサイならもうクッキーでいいじゃないか、と敬遠していたローカルストレージ。
調べてみると使い方はとても簡単。
複雑な初期化手順は要らない、ファイル的な何かを考慮する必要もない、単純にメモリ上においたハッシュ(javascriptのオブジェクト)がページをまたがって消えないようになったもの。
こんな簡単でいいのかな?いやこんな簡単で何が悪いんだ?
そんなローカルストレージ(localStorage)について使い方の備忘録。
localStorage.setItem(キー, データ)
キーに対応するデータを格納する。 |
|
localStorage.getItem(キー)
キーに対応するデータを取得する。 |
|
localStorage.removeItem(キー)
キーに対応するデータを削除する。 |
|
localStorage.clear()
ローカルストレージをクリアする。全てをスッキリしてくれるが、ドメインに紐づいたデータが消えてしまうのが玉にキズ? |
これだけあればまずは十分。キーとデータには共に文字列を使用すること推奨。
結論: いっそのこと使わないほうが楽なんじゃない?(これが結論?)
ええ、勘違いしてました。
簡単に親ブロックに対する比率で設定できると思ったけど、親の設定が「auto」の場合はそういうわけにはいかなくて、厳密に親ブロックの高さが決まるようにレイアウトする必要があるみたい。
計算できるんだから計算結果に対する比率になるものだろうと思い込んでましたが、考えてみれば、親要素の高さは子要素の高さによって変化するものだから、循環していて計算で出るわけないですね。
一見うまく動いているように見える場合も、緩い規約の下でブラウザが拡大解釈してくれているから比較的それっぽく見えているだけ、ということだったらしい。
ブログの作成に高機能なHTMLエディタを使うつもりはないのだけど、その時入力しているタグを間違えてないかどうかはリアルタイムにチェックしたい。
けど、bloggerの投稿画面でのプレビューがリアルタイムじゃないのでちょっと自分でツール作ってみた。
以下のような感じで画像にborder-radiusを指定すると、Chrome13とFireFox6では想定通り角が丸くなった。
のだけど…Opera11はそうなってくれない。
このブラウザ | Chrome | Opera |
---|---|---|
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